22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2021-03-18 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号

次の農業法人化支援事業は、農業法人経営発展集落営農組織法人化に向けた乾燥調整施設整備コンバイン等機械導入に対する補助金であります。  次の中山間地域等直接支払交付事業は、農業生産条件が不利とされる中山間地域の7協定団体(15集落)でありますが、そこへの交付金であります。  

新発田市議会 2020-03-18 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号

次の農業法人化支援事業は、農業法人経営発展集落営農組織法人化に向けた乾燥施設整備コンバイン等機械導入に対する補助金であります。  次の中山間地域等直接支払交付事業は、農業生産条件が不利とされる中山間地域、7協定団体、15集落への交付金であります。  

新発田市議会 2019-03-20 平成31年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月20日-01号

次の農業法人化支援事業は、農業法人経営発展集落営農組織法人化に向け、乾燥施設整備コンバイン等機械導入に対する補助金でございます。  次のページ、186、187ページをお開き願います。説明欄上から2つ目の丸、環境保全型農業直接支援対策事業は、化学肥料化学合成農薬の5割低減とあわせて行う冬季湛水管理などに取り組む農家に対する交付金でございます。  

新発田市議会 2018-03-22 平成30年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月22日-01号

次の農業法人化支援事業は、農業法人経営発展集落営農組織法人化に向け、乾燥施設整備コンバイン等機械導入に対する補助金でございます。2つ飛びまして、環境保全型農業直接支援対策事業は、化学肥料化学合成農薬の5割低減とあわせて行う冬期湛水管理などに取り組む農家に対する交付金でございます。  次のページをお願いいたします。

新発田市議会 2017-03-21 平成29年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月21日-01号

1つ飛んで、農業法人化支援事業は、農業法人経営発展集落営農組織法人化に向け、乾燥調整施設コンバイン等機械導入に対する補助金であります。  2つ飛んで、環境保全型農業直接支援対策事業化学肥料化学合成農薬の5割低減とあわせて行う冬期湛水管理などに取り組む農家に対する交付金であります。  

新発田市議会 2016-12-22 平成28年12月定例会−12月22日-04号

経営体育成支援事業農業法人によるコンバイン等農業機械導入は1台なのか。新規就農支援関係で、他市でも新発田市で研修を行い、営農すれば新規就農に該当するのかに対して、担当課長から、直食施設関係は27年度板山地区にトマトの養液栽培に取り組んだ新しい法人があり、その法人が今年度法人として直売所、直食施設をつくりたいということで申請があった。

新発田市議会 2016-03-17 平成28年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月17日-01号

1つ飛んで、農業法人化支援事業は、農業法人経営発展集落営農組織法人化に向け、コンバイン等機械導入施設整備に対する補助金であります。1つ飛んで、ふれあいセンター整備支援事業は、農村集落コミュニティづくりのための集落センター建設に対する補助金で、対象は新保小路集落であります。

新発田市議会 2013-03-19 平成25年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月19日-01号

次の農業法人化支援事業は、農業法人経営発展集落営農組織法人化に向け、トラクターコンバイン等機械導入に対する県補助金であります。  次の中山間地域等直接支払交付事業は、生産条件の不利な中山間地域における協定予定集落15集落に対する交付金であります。  1つ飛んで、環境保全型農業直接支援対策事業は、農産物の5割減減栽培有機農業に取り組む農家に対する交付金であります。  

新発田市議会 2012-03-19 平成24年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月19日-01号

説明欄一番上の丸印農業法人化支援事業は、農業法人経営発展集落営農組織法人化に向け、トラクターコンバイン等機械導入に対する県補助金であります。次の中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件の不利な中山間地域における協定集落14集落に対する交付金であります。1つ飛んで、環境保全型農業直接支援対策事業は、5割減減有機農業に取り組む農家に対する交付金であります。

見附市議会 2009-09-08 09月08日-一般質問-02号

なぜなら調整水田をそのまま耕作できるということと、既存のトラクター田植機コンバイン等ありとあらゆる農機具がそのまま利用でき、新規に投資する必要がないからであります。食料自給率の向上と農地多面的機能を有している面からも、農地を荒らさない施策が必要かと思いますが、他市に倣い米粉用米生産に市独自の助成事業ができないか、平成22年度に向けた方針をお伺いいたします。  

新発田市議会 2009-03-11 平成21年 2月定例会-03月11日-04号

トラクターコンバイン等購入リース事業に変えたり、次年度に送るものもあり、金額的に大きく変更となったと答え、次に高橋正春委員から、村づくり交付事業について、電柱移転、見透川、貝屋川の債務負担行為1,500万計上されているが、今後のめどは、また大樋、大野用水に流れ込む上流の団地の雨水対策とこの事業との整合性はの質問に、渡邉農村整備課長は、電柱移転は21年度にはきれいにする予定、また見透川、貝屋

新発田市議会 2007-06-27 平成19年 6月定例会−06月27日-04号

続いて、中村功委員から、法人化支援事業で当初3,000万円を超える事業と思ったが、今回1,600万ということで法人化に向けた団体に対する支援と思うが、団体がふえたのか、または導入する機械がふえたのかについて、川瀬農林水産課長は、今回補正は新たに名乗りを上げたもので、金塚生産組合品目横断経営安定対策に対応し、将来的に独立をしていきたいということでトラクターコンバイン等総額3,299万3,000円に

柏崎市議会 2004-02-26 平成16年第1回定例会(第2日目 2月26日)

次に、014農林水産業総合振興事業2,319万4,000円でありますが、これは、大豆の本作化に伴いまして、JA柏崎農業協同組合事業者となって、市内生産組合リースをするコンバイン、あるいは、乾燥機等導入に対する助成、あるいはまた、地元生産組合とか農業生産法人田植機とかコンバイン等、機械施設導入するに当たり補助をするというものでございます。  

柏崎市議会 1999-02-25 平成11年第1回定例会(第2日目 2月25日)

柏崎農業振興公社支援事業713万3,000円でございますが、これは平成10年度に設立の準備が整い、本年4月から開業いたします農業振興公社購入するコンバイン等、農業機械に対し助成を行う新規事業であります。  中山間地域活性化推進事業471万8,000円でございますが、これは同基金を活用し、地域でのソフト活動及び特産品開発への支援をしていくものでございます。

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